セブンイレブンの一番くじは、ゲッソー醤油差しが当たるまで続けるか、あらかじめA賞を当てるための予算を立ててのぞむかで悩んでいますが、くじの確率と予算の考え方って相性がわるいというか、まったくそりが合わないですよね。
当選確率を計算することはできますが、その当選確率をもとに決めた予算で確実に欲しい賞を獲得できるわけではないので悩ましい。
何を買うにせよ何を行うにせよ「予算ありき」であると子どもには強く言い聞かせてはいるんですが、予算とっぱらって青天井にしちゃうかどうか、じぶんが悩んでいるという。。。
くじはくじ自体を楽しむ性質のものであることはわかっているんですが、確率に振り回されるのでじぶんは苦手です。
お時間ございましたらぜひご覧くださいませ。
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