いわゆる霊的な体験っていうんでしょうか、そういうの過去に一度だけあります。
生きているはずのない人にぐうぜんに会って話せたんですが、他人の空似で別人だったのか、夢だとわからないくらいリアルな夢だったのか、あまりの驚きと衝撃で、記憶と妄想がこんがらがってなんだかよくわからなくなりました。
じぶんは霊的な存在がいても不思議ではないと思っているので、あのとき会えた人が霊的な何かであったとしても、ビビリはするけどぜんぜんオッケーなんですが、そういう理屈では説明できない出来事って世界中にたくさんあるんでしょうね。
よろしかったらご覧くださいませ _(._.)_